うた

唱歌・童謡

十五夜お月さん(野口雨情、本居長世)

童謡「十五夜お月さん」の歌詞の意味や、作詞の背景についてお伝えします。また、わらべうた「うさぎ」との共通点として、都節やメロディーの抑揚を取り上げ、最後は1番と2番と3番の演奏のポイントについて作曲者の言葉を見ていきます。
唱歌・童謡

故郷の空(スコットランド民謡、大和田建樹)夕空晴れて秋風吹き…

明治期の唱歌「故郷の空」には懐かしい雰囲気があって、今でも多くの人に愛唱されています。では、その懐かしさの要因は、いったい何でしょうか。今回は、原曲等との比較をしながら、歌詞やリズムに着目したいと思います。
唱歌・童謡

とんぼのめがね(額賀誠志、平井康三郎)

童謡「とんぼのめがね」は日本で広く愛されていますが、実は戦後の平和を願った歌なのです。今回はこの歌の歌詞をもとに、めがねの意味・解釈について見ていき、最後に、あるまじきテンポ改変演奏についての批判をしたいと思います。
儀礼歌・讃美歌

君が代(古歌)主な6種類

現在頻繁に歌われる日本の国歌「君が代」は実は2代目編曲版。今回は、和歌披講の「君が代」から、初代と2代目の「君が代」や、保育唱歌と小学唱歌の「君が代」もご紹介します。歌詞の "君" の考察も行っていますので、是非参考になさってみてください。
歌謡曲・演歌

ラジオ体操の歌(藤浦洸、藤山一郎)新しい朝が来た…

新しい朝が来た!今回は「ラジオ体操の歌」の解説です。現行のものは実は3代目です。そしてラジオ体操についても簡単に解説しますが、実は現行のラジオ体操も3代目。過去にはラジオ体操第三もありました。さらにラジオ体操第四についても触れてみます!
歌曲

九十九里浜(北見志保子、平井康三郎)沖はるかに…

日本歌曲「九十九里浜」の解説です。まずは歌詞の意味や解釈についてお伝えし、その後音楽的なポイントや歌い方の工夫などについてお話しを進めていきます。コンパクトであるもドラマチックな歌ですが、スマートに締めて歌い切りましょう!
唱歌・童謡

我は海の子(作詞者・作曲者共に不詳)

唱歌「我は海の子」の解説です。まずは全7節分の歌詞の口語訳と解釈についてお伝えします。そして謎の多い作詞者や作曲者についても考察を進めていきましょう。現代にはそぐわない歌ですが、史実として捉えていくスタンスは大切だと思います。
合唱曲

いつでもあの海は(佐田和夫、 長谷部匡俊)

同声二部合唱曲「いつでもあの海は」の解説です。作品情報を簡単にお伝えしてから、この歌の内容や歌い方について、私なりの視点でお話ししていきます。歌うときにほんの少し工夫するだけでも、歌はグッと深まります。ぜひ今すぐ取り組んでみてください!
歌曲

沙羅(清水重道、信時潔)林音なく日の暮は…

歌曲集『沙羅』の第4曲「沙羅」の解説です。まず簡単に楽曲解説をした後、歌詞の意味や解釈についてお伝えし、その後この歌の音楽的な仕組みや歌い方などについてお話ししていこうと思います。「沙羅」の幻想的な雰囲気に酔いしれてみましょう。
唱歌・童謡

あめふりくまのこ(鶴見正夫、湯山昭)おやまにあめがふりました…

童謡「あめふりくまのこ」は、絵本の世界を描いたような、かわいらしい童謡です。しかし実は、本命ではなくおまけの詩から生まれた歌なのです。また音楽面でも、繊細な工夫が見られ、これが私たちをこの歌に惹きつける秘密なのです。