歌曲

歌曲

鐘が鳴ります(北原白秋、山田耕筰)

日本歌曲「鐘が鳴ります」についての解説です。まずは歌詞の意味や解釈について考察し、その後理想的な歌い方についてお伝えします。ベルカントや声楽の常識を一旦捨てて、日本的な歌い方を模索していきましょう。
歌曲

北秋の(清水重道、信時潔)

信時潔の歌曲集『沙羅』の第3曲「北秋の」。今回はこの歌曲について、歌詞の言葉の意味の確認、解釈、そして歌うときのポイントを解説していきます。趣味で学ぶ方をはじめ、音大等の入試で歌う方にも是非参考にしていただければと思います。
歌曲

秋の野(北原白秋、團伊玖磨)あの子がゆくよ…

團伊玖磨の歌曲「秋の野」は、『六つの子供の歌』の第3曲にあたります。前半では北原白秋による歌詞の意味と解釈について掘り下げ、後半では楽譜に書いてある指示をどう表現したら良いのか、音楽的観点からお話を進めていきます。
歌曲

九十九里浜(北見志保子、平井康三郎)沖はるかに…

日本歌曲「九十九里浜」の解説です。まずは歌詞の意味や解釈についてお伝えし、その後音楽的なポイントや歌い方の工夫などについてお話しを進めていきます。コンパクトであるもドラマチックな歌ですが、スマートに締めて歌い切りましょう!
歌曲

沙羅(清水重道、信時潔)林音なく日の暮は…

歌曲集『沙羅』の第4曲「沙羅」の解説です。まず簡単に楽曲解説をした後、歌詞の意味や解釈についてお伝えし、その後この歌の音楽的な仕組みや歌い方などについてお話ししていこうと思います。「沙羅」の幻想的な雰囲気に酔いしれてみましょう。
歌曲

五月の歌(W.A.モーツァルト、青柳善吾)樂しや五月 草木はもえ…

W.A.モーツァルト作曲の「Sehnsucht nach dem Frühling(春への憧れ)」を使った日本の歌に「五月の歌」があります。もっと古くは「上野の岡」も。今回はそれぞれの歌詞や訳詞、楽曲解説、原曲とのちがいなどをお伝えします。
唱歌・童謡

この道(北原白秋、山田耕筰)

童謡「この道」は言わずと知れた名曲ですが、歌詞には深みがあり、また山田耕筰の指示も緻密なため、イメージや歌い方に苦しむ方も少なくないでしょう。今回は、歌詞の解説や歌い方についてお伝えしますので、少しでも理解の助けになれば幸いです。
歌曲

さくら横ちょう(加藤周一、中田喜直)春の宵さくらが咲くと…

春に歌いたい日本歌曲のひとつに、中田喜直作曲の「さくら横ちょう」があります。今回は、歌詞の解釈や、歌詞に見られるこだわり、そしてこの音楽の雰囲気を壊さないための歌い方について、私なりの視点から解説していきたいと思います。
唱歌・童謡

花(武島羽衣、瀧廉太郎)春のうららの隅田川…

中学校等でも取り上げられる瀧廉太郎の「花」は、組歌『四季』の一曲。今回は、簡単に作品解説をし、歌詞の直訳や解釈や、ト長調とイ長調とが存在するというお話、そして歌うときのポイントについてお伝えしていきます。是非参考になさってみてください。
歌曲

昼(林古溪、弘田龍太郎)歌につかれ文に倦みて…

弘田龍太郎作曲の日本歌曲「昼」。調べていると、作曲年について2説あるという自体に遭遇しました。どちらかが違う!というわけでさらに深掘りしました。今回は、歌詞の解釈やイメージと共に、「昼」の謎に迫っていきたいと思います。