2025-06

唱歌・童謡

あめふりくまのこ(鶴見正夫、湯山昭)おやまにあめがふりました…

童謡「あめふりくまのこ」は、絵本の世界を描いたような、かわいらしい童謡です。しかし実は、本命ではなくおまけの詩から生まれた歌なのです。また音楽面でも、繊細な工夫が見られ、これが私たちをこの歌に惹きつける秘密なのです。
唱歌・童謡

あめふりの日のうた(佐藤義美、大中恩)あめがふるあめがふる…

童謡「あめふりの日のうた」について、デリケートな著作権問題に触れ、大中恩という大家の説明をしていきます。その後、音楽的な分析。雨を表現した伴奏の音づかいに触れ、さらには伸ばす音の途中のクレッシェンドの表現方法についても解説していきます。
自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症の私が声楽レッスンで戸惑ったこと・工夫したこと

自閉スペクトラム症(ASD)を持つ私が、かつての声楽レッスンで戸惑ったことや工夫したことを述べていきます。また最後には、指導者としての立場から、指導で意識していることをまとめました。ASD当事者、ご家族、指導者の皆さまに参考になればと思います。
唱歌・童謡

雨降りお月&雲の蔭(野口雨情、中山晋平)雨降りお月さん…

雨の日に歌いたくなる童謡「雨降りお月」と、その続編ともいえる「雲の蔭」。今回はこの2曲をまとめて解説します。まずは歌詞の解釈や考察をし、次に日本的なメロディーを活かした歌い方や言葉の発音に焦点を当ててお伝えします。
唱歌・童謡

靑蛙(三木露風、山田耕筰)流そ流そ柳の葉で流そ…

童謡「靑蛙」は、「赤とんぼ」と同じ『童謠百曲集』第2巻の中の一曲。1分に満たない短い歌ですが、かなり濃いです。歌詞を見てから、私なりの解釈で解説をしていきます。子どもならではの残酷さについても触れていきましょう。