うた

歌曲

北秋の(清水重道、信時潔)

信時潔の歌曲集『沙羅』の第3曲「北秋の」。今回はこの歌曲について、歌詞の言葉の意味の確認、解釈、そして歌うときのポイントを解説していきます。趣味で学ぶ方をはじめ、音大等の入試で歌う方にも是非参考にしていただければと思います。
唱歌・童謡

夕燒小燒(中村雨紅、草川信)

忙しい現代人をも癒してくれる童謡「夕焼小焼」。この歌詞の情景や原詩について解説し、原曲に秘められた作曲者の工夫についてもクローズアップ。おセンチな歌かと思いきや、意外に溌剌としています。また最後は、防災行政無線についても触れていきます。
唱歌・童謡

小さな木の実(G.ビゼー、石川皓也、海野洋司)

NHK『みんなのうた』で放送された童謡「小さな木の実」。切ない、悲しい……そんな印象がある歌ですが、歌詞に込められた思いとは一体…。また、原曲との違いや、歌うときの音楽的なポイントなども一緒にお伝えしていきたいと思います。
歌曲

秋の野(北原白秋、團伊玖磨)あの子がゆくよ…

團伊玖磨の歌曲「秋の野」は、『六つの子供の歌』の第3曲にあたります。前半では北原白秋による歌詞の意味と解釈について掘り下げ、後半では楽譜に書いてある指示をどう表現したら良いのか、音楽的観点からお話を進めていきます。
唱歌・童謡

秋の子(サトウハチロー、末広恭雄)すすきの中の子…

秋になると歌いたくなる童謡「秋の子」。物哀しくも美しい歌ですね。今回はこの歌の作曲者についてと音楽的なお話をしていき、最後に私の思い出のプールについて語っていきます。作曲者は実は魚類学者!今回はなにかと水に関わりのあるお話となりました。
唱歌・童謡

十五夜お月さん(野口雨情、本居長世)

童謡「十五夜お月さん」の歌詞の意味や、作詞の背景についてお伝えします。また、わらべうた「うさぎ」との共通点として、都節やメロディーの抑揚を取り上げ、最後は1番と2番と3番の演奏のポイントについて作曲者の言葉を見ていきます。
唱歌・童謡

故郷の空(スコットランド民謡、大和田建樹)夕空晴れて秋風吹き…

明治期の唱歌「故郷の空」には懐かしい雰囲気があって、今でも多くの人に愛唱されています。では、その懐かしさの要因は、いったい何でしょうか。今回は、原曲等との比較をしながら、歌詞やリズムに着目したいと思います。
唱歌・童謡

とんぼのめがね(額賀誠志、平井康三郎)

童謡「とんぼのめがね」は日本で広く愛されていますが、実は戦後の平和を願った歌なのです。今回はこの歌の歌詞をもとに、めがねの意味・解釈について見ていき、最後に、あるまじきテンポ改変演奏についての批判をしたいと思います。
儀礼歌・讃美歌

君が代(古歌)主な6種類

現在頻繁に歌われる日本の国歌「君が代」は実は2代目編曲版。今回は、和歌披講の「君が代」から、初代と2代目の「君が代」や、保育唱歌と小学唱歌の「君が代」もご紹介します。歌詞の "君" の考察も行っていますので、是非参考になさってみてください。
歌謡曲・演歌

ラジオ体操の歌(藤浦洸、藤山一郎)新しい朝が来た…

新しい朝が来た!今回は「ラジオ体操の歌」の解説です。現行のものは実は3代目です。そしてラジオ体操についても簡単に解説しますが、実は現行のラジオ体操も3代目。過去にはラジオ体操第三もありました。さらにラジオ体操第四についても触れてみます!