唱歌・童謡

春よ來い(相馬御風、弘田龍太郎)

童謡「春よ來い」は、晩冬や早春によく歌われる歌です。歌詞の解釈を、少し衝撃的なお話を交えながらじっくりお伝えします。また、なぜそうやって歌うの!?という憤りもぶつけました。きれいに歌うために、是非参考になさってみてください。
唱歌・童謡

こぐまの二月(平井多美子、市川都志春)こぐまのぷうさん…

短くてかわいらしい童謡に「こぐまの二月」がありますが、まず歌詞に気になる言葉が。それは "ぷうさん" です。あの有名なプーさんと関係あるのでしょうか?歌詞の解釈をしながら、新しい春を夢見て待ちましょう!
唱歌・童謡

早春賦(吉丸一昌、中田章)春は名のみの風の寒さや…

早春の唱歌の代表格ともいえる「早春賦」。唱歌というのに、歌詞はややとっつきにくく、歌うのに至ってはなかなかに難しいものです。今回は、まずは歌詞の解釈をしてから、少しでもうまくなれる歌い方について伝授したいと思います。
唱歌・童謡

紀元節(髙﨑正風、伊澤修二)雲に聳ゆる髙千穗の…

2月11日の建国記念の日にちなんだ唱歌に「紀元節」があります。人気アニメ『推しの子』でも触れられる高千穂など、日本神話由来の歌詞。難解ですが、今回しっかり解説を行いました。なんと天香具山は2つあること、あなたは知っていましたか?
歌謡曲・演歌

かあさんの歌(窪田聡)かあさんは夜なべをして

歌謡曲としても童謡としても有名な「かあさんの歌」。寒い時こそ家族の温もりを感じたくなりますよね。今回は歌詞を見ていき、ありがち誤解についてお伝えします。また、この作品の背景にも触れ、是非皆さんにも理解を深めていただけたら幸いです。
唱歌・童謡

雪と子ども(ノルウェー民謡、小林純一)ふれふれ雪よ降り積もれ

"ふれふれゆきよふりつもれ" "さあシーハイル" で覚えている方も多いであろう童謡「雪と子ども」。ノルウェー民謡といわれるのに長年原曲不明とされてきましたが、それらしきものを発見しました!また、日本語歌詞の解説も少しお伝えしたいと思います。
歌曲

波浮の港(野口雨情、中山晋平)磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る…

日本的情趣の深い歌曲「波浮の港」。歌詞が意味不明だと感じる方にも分かるよう、解釈や言葉の意味をお伝えします。また、歌詞に対する批判もあるため、そのお話もしていきましょう。最後に日本らしさを出すための歌い方についても述べていきます。
儀礼歌・讃美歌

七里ヶ濱の哀歌(J.インガルス、三角錫子)眞白き富士の根…

"眞白き富士の根"とも呼ばれる「七里ヶ濱の哀歌」は、1910年1月23日のボート事故で亡くなった子どもたちに捧げる歌。今回は難解な歌詞の解釈をお伝えし、原曲(なんと舞曲!?)まで交えた楽曲解説をしていきます。
歌謡曲・演歌

出船(勝田香月、杉山長谷夫)今宵出船かお名残惜しや…

有名な日本歌曲のひとつに「出船」があります。でもね、音大の声楽専攻の人ですら痛恨のミスをして歌っていたりするんですよ。何はともあれ、きちんと歌詞を朗読して言葉を正しく歌ってください、と声を大にして言いたくなります。
歌曲

雪(中村秋香、瀧廉太郎)一夜のほどに野も山も…

瀧廉太郎の組歌『四季』の第4曲「雪」。冬の担当です。出だしがモーツァルトの「Ave Verum Corpus」に似ていません?今回はこの歌の曲の特徴や歌詞の解説をお伝えしていきます。ピアノとオルガンの伴奏も他にはなかなか無いポイントです。